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トークイベント報告 伝統あるドイツのサッカーチーム「フォルトゥナ」の日本デスクで活躍するSETAGS UG社代表 瀬田元吾氏が登場!

Produced by ゴチソー

SETAGS UG社代表 瀬田元吾氏

どんな人が体験したの?

ゴチソーの利用者の他にも、人生をよりよく生きたい、学びたいというアクティブな人々が利用する、2つのサイトのユーザーに集まってもらいました。
海外で活躍する人の考え方を学びたい!
shAIR
shAIR

シェア(shAIR)は、何かを教える人・イベント等主催する人と、学びたい人・参加したい人が、リアルで「つながる」マーケットです。
https://www.shair.co.jp/

ヨーロッパでの仕事と暮らしについて知りたい!
アネ会
アネ会

30代、40代の女性が集まるWEBサイト。妻でもなく、母でもなく、「私」の人生をコンセプトに記事を配信。
https://anekai.jp/

会場はどんなところ?

会場は、インテリアや内装が素敵な「グラントウキョウオーラルヘルスケアステーション」
  • 会場の写真
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こんな内容のトークイベントでした!

第一部では、瀬田さんならではのこれまでの多彩な経験から得た仕事をする上での重要な考え方をお話いただきました。

  • 瀬田さんの写真
  • 瀬田さんのトークを来場者の方々が聞き入る写真
  • 瀬田さんの写真

第二部では、ドイツで活躍する中で痛感した健康への考え方管理の大切さについて歯科医師である金井先生とお話しいただきました。

  • 瀬田さんと金井先生と来場者の方々の写真
  • 瀬田さんと金井先生が談笑する写真
  • 金井先生の写真

第一部は瀬田さんの海外での活躍をお話いただきました!

瀬田さんの写真
ドイツはキャプテン翼の影響!
ドイツのスポーツクラブの数に驚き。

なぜドイツに行くことにしたのですか?
もともとドイツに関心を持ったのは小学生の頃のサッカー少年時代に見たワールドカップがキッカケで、西ドイツが優勝したりキャプテン翼で西ドイツが強かったりしたことが影響していると思っています。その後高校生になりJリーグを目指し、サッカー選手を辞める24歳になったときに、そのまま一般就職をして良いものか?という疑問があり、その丁度翌年にドイツワールドカップが開催されるというタイミングであったこともあり、ドイツに行くなら今がチャンスだと感じドイツに行くことに決めました。

ドイツのサッカービジネスになぜ関わることができたのですか?
中学3年生のときにサッカー選手になって指導者になりたいという目標を持ち筑波大学に行くことを決めました。その後大学に入りスポーツマネジメントの勉強をし始めましたが、その中で「学校体育と地域のスポーツ」というテーマにおいて学校体育でスポーツをやることが限界だということが問題となっていることを知りました。それに対してドイツには理想型のカタチがあるということを教わり、調べてみるとドイツには日本の小学校の数に匹敵するスポーツクラブがあり、ドイツでは昼過ぎには学校が終わりその後スポーツクラブに行ってスポーツをするという、学校とスポーツを切り分けている環境がありました。そのようなドイツならではのスポーツ環境のバックグラウンドを良く知らない日本人が多い中で、僕は自分で見て感じた視点でスポーツ環境を理解できるようになったおかげで、ドイツでサッカービジネスに関わるキッカケを掴んだと思っています。

瀬田さんの写真
30歳過ぎるまでまともな給料が出なかったが
“あること”をし続けた

ドイツで新しいことを成し遂げようと思った理由はなんですか?
ドイツに渡ってスポーツマネジメントのことを勉強している人がおらず、誰もやったことのないジャンルで勝負しようと思い、ドイツのスポーツ現場のことなら誰よりも知っているようになろうと覚悟をしてドイツに渡りました。ただ、20代後半にもなると同期が結婚したり子供ができたり会社で責任ある立場になったりと周りに対して焦りがあったりリスクも感じましたが、誰もやっていないことをやろうというリスクであればやる価値が高いと思い邁進しました。振り返ってみれば人と同じことをするのが自分は嫌いで、オンリーワンの存在になりたいという思いがあったのだと思います。

「仕事をする」ということをどのように捉えていますか?
実は僕は30歳過ぎるまでまともに給料をもらえず、2012年頃からようやくまともな給料をもらえるようになりました。ドイツでは結果を出せばお金をもらえる環境ではありましたが、稼げない時代がとても長かったのです。僕の考えでは、仕事というものは与えられているうちは不満が出るものだと思ってます。ドイツに渡った最初の頃は研修生でもともと給料ももらえない中、自主的に日本語のホームページやマガジンをつくったりし、自分がやるべきだと思うことをひたすらやり続けていましたが、それをやり続けた結果、日立という大きなスポンサーが取れその結果として評価も高まり、結果を出せば周囲の目も変わり給与交渉も優位になることを実感しました。そのような意味では、やりたいことを明確にし目標を持てば、自ら仕事を作り出したり、それにいくら時間がかかろうとも何とも思わなくなるのだと思っています。

瀬田さんの写真
夢はかなわないものであり、目標に変えるもの

サッカービジネスとしてドイツはどのような特徴がありましたか?
ドイツリーグでは、他のヨーロッパのリーグとは異なる独自のローカルプレイヤールールを つくっていて、登録選手の半数近くをドイツ人選手にしなければならないルールがあり、海外選手だけにならないような仕組みになっているため、ドイツ人選手が活躍しやすい土壌ができています。逆に半数は海外選手が入るチャンスがあるため、日本人選手にもその 裾野が広がり今ではプレイする日本人選手も大幅に増えています。ビジネスとしてもドイツリーグは世界の中でも唯一観客動員数が4万人を超えていて、ヨーロッパの6大リーグの中でも健全経営ができているのはドイツだけで、他のリーグが買収されたり経済危機の影響で経営難に陥り優秀な選手を放出せざるを得ない状況が起きている中で、ドイツだけは何の問題も起きずにサッカーがビジネスとしても成立していることも特徴的なことです。

これからの夢はありますか?
僕は夢は叶わないものだと思っています。子供の頃にサッカー選手になりたいという夢があったとしたらその夢を目標に変えることが大事で、その瞬間に達成できるものに変わり同時に目標までの道のりもつくれるものだと考えています。そういう観点で言うと、ぼんやりしている状態のものはまだ夢であり、僕の中での今の夢はリタイアすることなのです。リタイアというのは、お金を誰かのために稼がなくても良いということだと思っていて、これを現段階ではどうしたらよいかわからないから、それを夢だと思っています。ちなみにリタイアと言っても、何もしない訳ではなく自分がやりたいことをノーリスクでトライできるようになりたいと思っていて、例えばサッカースクールを作るとしても、運営している立場として運転資金が必要であり、それを考えなくても良い状態であれば、そこにいる子供たちを育てることだけに注力できるわけであり、そのような自由なことができるステータスまでいきつくことがリタイアととらえています。

第二部は海外生活で痛感した健康管理について歯科医師の金井先生とお話いただきました!

金井先生の写真
スポーツでも歯でも自分を良く知って
けがにならない予防が大切

金井先生:瀬田さん自身は歯のケアの意識はしていますか?

瀬田さん:スポーツ選手全般に言えるのは想像以上に歯を食いしばることが多いのですが、僕自身は29歳で現役の立場を辞めたのですが、奥歯が欠けたりそ れが原因で虫歯になったり、スポーツ選手ってそのようなことが良くあるため、歯についてはとても気になっていました。

金井先生:周りの選手の歯のケアの意識はどのように感じますか?

瀬田さん:最近では歯の噛み合わせが悪くて力が入らないことがわかり治療をする選手も増えています。体の怪我をするとその後のケアに力を入れるのと同じく、虫歯や歯 が欠けたりしてプレーで力が入らない経験をしている選手は、歯のケアについても注意をするようにしています。体のケアをしている選手は選手生命も長く、三浦知良選手なども怪我に対する予防をし、予防をするためには自分の体について良く知るということでもあり、普段からケアを怠らないことが長く活躍する秘訣なのだと思っています。

金井先生:ドイツ人はオーラルケアの意識が高いと思いましたか?

瀬田さん:ドイツ人は凄く歯医者に行くことが嫌いで、だから予防を良くしているようです。 検診も定期的に行き、早めに予防をするように心掛けています。家庭でも親御さんがそうしているため子供も自然にそのような習慣が身に付いているようです。

瀬田さんの写真
ドイツでは国民健康保険で行う歯の詰め物でも
自己負担金は日本の10倍程度

金井先生:ドイツの国民健康保険では基本的な歯科治療は100%賄われ、検診や歯石除去も賄われますが、むし歯になって詰めたり被せたりが必要な場合には日本の10倍(10万円)程度の自己負担金がかかることもあります。よって、むし歯にかかるとお金がかかるという意識があり、ドイツではなるべく虫歯にならないように気を使っていると言われています。日本では虫歯治療の殆どは保険でカバーできる治療も多いためどうしても痛くなってから歯医者に行くという人が多いという違いがあります。

瀬田さん:実際僕もあまり歯医者に行く習慣がなかったのですが、ドイツで虫歯になったときに初めてちゃんと予防をしておけば良かったと思うようになりました。それ以降は予防にも行くようにもなりました。

金井先生:今日は事前に健口美測定を受けてもらいましたが感じたことはありましたか?

瀬田さん:最初はこのクリニックが何をやっているかわからなかったのですが、健口美測定を体験してみると「口臭」「歯の色」「噛み合わせ」などをチェックしましたが、具体的な口臭の状況が数値化されて見えてくることで、何が問題があって何が問題ないのかがわかり、安心したこともありましたが注意しなければいけないなと思う部分もありました。口臭については問題ないことがわかりましたが、口臭については周りから指 摘されて気付くのと、検査して状況がわかるのでは大きな違いがあると思いました。

金井先生の写真
歯を磨き、出血したら炎症の疑いあり、ぜひ歯医者へ。
服と一緒に口元もぜひ気を使って!

金井先生:カウンセリングを受けて感じたことはありましたか?

瀬田さん:カウンセリングを受けたことで歯の磨き方やベロの磨き方の正しい方法や、歯間ブラシの必要性を聞きましたが、歯間ブラシは使ったことがなかったですが、今後は絶対に使おうと思いました。口臭や歯の色などは小さなことかもし れませんが、周りには意外と目立ってしまっていたり、臭ってしまっていたりするものなので、そうならない努力をすることは自分のステータスをあげることにも繋がると思います。

金井先生:確かに歯の着色や汚れがあると、どうしてもだらしなくみえてしまうものなので、気をつけたいところですよね。瀬田さんは服装もオシャレなので、 口元にも是非気を使っていただきたいところです。日本人でデンタルフロスや歯間ブラシを毎日使っている人は少ないと思いますが、是非この機会に皆さんも試してもらい、それで出血する場合は炎症があるということを疑って歯科医院へ行ってもらいたいです。

瀬田さん:ちなみに僕はベロを磨いたことがなかったのですが、会場の皆さんはベロを磨いたことありますかね?ベロにはたくさんの細菌がたまっていて口臭の原因になるらしいです。

金井先生ベロは細菌が良く溜まる場所のため、口臭の大きな原因になります。皆さんも歯を磨いた後に10回程度歯ブラシでベロを優しくこすることで口臭予防ができるので、是非やっていただきたいです。また、むし歯予防の話として、現在市販の歯みがき剤のほとんどにはフッ素が入っていますが、フッ素はむし歯予防に効果があると唯一科学的根拠が示されている物質です。ただ、使い方が大事で、あまりゆすぎすぎるとフッ素が流されてしまい全く歯に作用しないので、歯みがき後のゆすぎはペットボトルキャップ一杯くらいの少量のお水で一回程度とし、その後少なくとも30分は飲食しないでお口にフッ素が残るようにして下さい。

プロフィール紹介
瀬田さん

瀬田さん

フォルトゥナ・デュッセルドルフFortuna Düsseldorf(ブンデス2部)フロント勤務。 2008/09シーズン、フロントに日本デスクを設立、今季で7シーズン目を迎える。
< サッカー略歴 >
2002年に筑波大を卒業後、群馬FCホリコシで2年プレー。
2005年に渡独、その後アマチュア5クラブでプレー。
2010年1月、サッカー選手を引退。

金井先生

金井先生

東京歯科大学卒。長年の大学病院での総合臨床経験を活かし、丁寧なカウンセリングを通して、ひとりひとりに合わせたメンテナンス、セルフケア指導を行っている。 イベントやセミナー等での予防歯科の普及活動も積極的に行っている。

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「グラントウキョウオーラルヘルスケアステーション」の写真

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TEL:03-6273-4160
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